中山さん、山中です。 こないだもどうも。 やっと書き込みします。。 上記の記事にバスケをしているものとして言わしてもらうと 魅せるバスケを生で見れるのは絶対楽しいです。 客席との距離も近いし、マイクパフォーマンスもあるみたいですし。 バスケを知らない人でも盛り上がれると思いますね。 私はやはりプレーしている側としても見てしまいますが。(それでも楽しそうですが。)
7/7今週末、詳しくは知らないですが 金沢?でバスケの全国学生選抜があるみたいです。 (学生の国体みたいな感じ?で各都道府県のトップレベルが集まります) ストリートバスケとはまた違いますが、一応連絡まで。 予定がわかり次第、また連絡します。
お疲れさまでした。飛んだりはねたり潰されたりと、かなりのご活躍で楽しかったです。接線でしたし。 通常のバスケということで片側にいたのですが、ワンゴール形式のストリートバスケの方が偏りがないと感じました。 またどうしても応援も知っている選手がいないと内輪にならざるをえないと。この点上記のストリートバスケはMCが説明してくれるので知らない人でも楽しめるメリットがあると感じました。 海外のアーティストは何故バスケがうまいのだろうかという話になり、私がNYなどに行って感じたことは、やたらと街中にバスケコートがあるなど環境が身近に自然にあるのではないかと考えましたが、ビジネスやhiphopへの関係、男といえばアメフトかバスケみたいな文化もアメリカにはあるのではとも思います。 個人技というよりはどれだけ動いてあげられるか、チームワーク的な要素がアマチュアは目立つので(プロの試合を見たことがないのにえらそうに書きますが)、エンターテイメントとしてはバスケそのものプレーよりもチームとして点をとれるかどうかに目が行きやすいと感じました。 上記渋谷AXのバスケイベントに行き、ストリートの何がいいのか肌で感じてきます。
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