JapanScheme
予定 †
09/09/中旬 金沢工業大学の恩師、増山教授に会ってきます。(流体力学、ヨット研究)
メモ †
無線LANアクセスポイント(ホットスポット)http://wireless.yahoo.co.jp/
自動販売機
宿泊施設
きれいな公衆トイレ
お年寄りの憩いの場(話好き)
9月20日〜22日 ツール・ド・のと †
総距離 400Km
出場人数 2000人近く
9月18日 小松駅高架下 TIMEZONEにて †
子育てについて †
現役ママ樋口さんとの打ち合わせ、面白い視点で衝撃でした。
会社、子育て、旦那さん、家事等々、男以上にハードな生活をしていそうでした。
ママさんが日々の煩わしさから開放され、一人で安らげる空間が必要だと実感しました。
東山開発について †
最近のエコブームで自転車が見直され、白山で開催されるのサイクルフェスタには
400名近くの参加者がいるそうです。
42Kmの往復コースで、子供用貸し出し自転車が足りなくなるほどの大盛況。
これを機会に、小松も一般自転車+競技用自転車が混在する自転車の町にしてもよいのでは?
最近自転車に乗っている人を見ると、キーキー音がしていたり、タイヤが
ペシャンコのまま気にせず乗っている人が多いように感じます。
駅前に、気軽に自転車のメンテナンスを頼める自転車屋があり、そこに
BMXやマウンテンバイク、ロードバイク等が並んでいるショーケースがあれば
自然と興味が沸くのではないかと思います。
特に、通勤、通学しているひとの自転車を朝預かり、帰宅時までにメンテナンスして
返却するというビジネスモデルは駅周辺では有利だと思います。
9月17日 イチゴ茶屋にて打ち合わせ †
9月??日 TIMEZONEにて †
BMXライダーの宇野さんとの打ち合わせ。
9月7日 SKYPE打ち合わせについて †
昨日のGPSログとバックパッカー向けサービスの件について、情報を集めたので
資料の更新をして連絡します。
8月17日 アースセレブレーション2009 in佐渡 †
あまり、活動には関係ないかもしれませんが載せておきます。
長期休暇を利用し、16〜18と佐渡島へツーリングに出かけてきました。
佐渡には鼓童という和太鼓のチームがあります。
意外と日本人には知られていませんが、世界的に有名な団体です。
その団体が主催するコンサート、アースセレブレーションを見てきました。
太鼓といえば、誰もが間違いなく日本の楽器と認識すると思います。
しかし、太鼓の演奏を聴いている人は少ないのでは?
アースセレブレーションの会場は、5近く外国人でした。
会場近くは宿が少なく、それでも探すとなるとキャンプ場です。
自分達はキャンプをするつもりで行ったのでよかったのですが、キャンプ場は
8割がた外国人のテントで埋まっていました。
もとより、宿代を浮かすためにキャンプ場を利用する外国人が多いようです。
世界的に有名な物が何か一つでもあれば、日本の小さな島にも
溢れんばかりの人が世界中から集まると言う良い見本になっていると思います。
しかし、日本人なら誰でも知っている太鼓という楽器(の演奏)を、
日本人ではない人達の方が求めているということが悔しく感じました。
日本人以上に日本の良さを理解しているように思えます。
自分達も太鼓に限らず、日本やその土地土地の風土の良さをもっと
知らなければといけないと痛感しました。
8月12日 富山のマリーナにて †
大学を退職し、マリーナの管理をされている恩師に会ってきました。
ヨット人口は、年々減ってきている。
若い参入者がいないので、平均年齢が上がるばかり。
高齢でヨットをやめるひとの数が多い。
新規で入ってくる人は、定年退職でお金と時間に余裕がある世代ばかり。
ヨットに限らず、マリンスポーツはバブル期に流行したこともあり、金のかかる遊び
といったイメージがついているからではないか。
特に、船を所有する人の人口は減る一方。
ザックリとそんなイメージでした。
体験型のマリンスポーツ(ヨット、モーターボートなど)もあまり流行っていないとのこと。
売れ筋の、7m艇(10人乗りくらい)のモーターボートは、50万〜程度で手に入る。
停泊料は海上で1万8千円、陸上は1万5千円/月くらい。
船舶検査は2年に1度で5万円程度。
維持費は年間20万円程度。(富山湾での参考値)
仲間内4人ぐらい集まれば、簡単に維持できる金額だと思います。
若い世代にマリンスポーツが周知されていないのと、高いと言うイメージが
付いてしまっている事が残念だと話していました。
七尾湾(能登島がある周辺)は立地的にあまりよろしくないとの事。
穴水周辺に住んでいて、湾内でヨットを楽しむには波がおだやかで良いが、
日本1週するとき、内側に入り組んでいる湾には入ってこない。
普通は、佐渡に寄って、能登半島の突端を目指す。
魚網も多いので、一見さんが入るにはレベルの高い場所になってしまう。
なので、外から来るヨット寄せることも視野に入れると、能登半島の北側の
輪島周辺に大きな停泊地をつくればヨットで賑わうのではないか。
日本1周ヨットの旅に出ている人は、年間100人以上いる。
過去、穴水⇔佐渡往復レースが開催されていたが、いまはやっていない。
ヨットを操船するには、3人いればOK。
訓練された人は1人でも可能。
7月3日、4日 宇出津あばれ祭り †
09/07/03〜04 宇出津あばれ祭り 中山、参加ありがとう。
- -- 中山 照章
日本最高峰の祭にガッツリかましに行きます。
祭りがあるからこそ、結束の高い町になっていると思う。
しかし、祭りが義務になり、重みを感じている人がいるのも事実。
祭りのときだけ、人口は多いけど、他の日は閑散としてる。
もっとこの地域を盛り上げて、人の流れを良くしたい。
参考:
アメリカンサミットIn能登
モントレージャズフェスティバル
6月27日 東山マウンテンバイクコースにて †
中山さん>
昨日は、あの後草刈とか整地とか色々手伝って、7時ごろに解散になったわ。
一日で結構遊べるコースが出来てた。
BMXって共通点で色々な能力の人が集まって、パワフルに動けるってすごいですね。
宇野さんはあの場所を使ったイベントとか、色々と頭の中に描いてるみたいでした。
プチ富士ロックフェスみたいな感じで。
BMXやりながら、ブレイクのステージもあって、奥でレゲェのコンサートとか。
近くに民家がないので、夜にイベントやっても迷惑がかからないという利点がありそう。
問題点は、管理棟がショボイ。
クーラーがない、休憩できる場所がない、自販機もない、音楽が昭和食堂・・・。
これは、人がもっと集まるようになれば良い施設ができるのではないかと推測。
照明、電源が一切ないのも問題。
照明はイベントの時のみ機材屋でレンタル可能。
夜間の管理人がいない時間帯は、お金を払って場所を借りるようなこともできないか。
まだまだやりたいことがたくさんあるみたいで、頻繁に通うようになると言ってた。
週末行ったらずっといるんじゃないでしょうか?
中山 照章
おつかれ様でした。
出血が止まらなかったのでカポエラは、日曜日も明日のレッスンもおじゃんです。
一日で進んだのは凄いですね。やっぱり勢いが大事。
fujirockは一昨日に5人でちゃりんこ買った後、駅前に練習に行った際に皆さんに配った資料をもっていき提案しました。
宇野さんは4〜500人集まれば十分とのことでしたが、私は他のエレメントも織り込んで、1000人は集まる空間にしたいです。
私達の役割はあくまであのコースの外をどう開拓して、駐車場の問題も含めてあの山内での移動を如何に
スムーズにできるかなので、まずは岩さんにロッククライミングの他の施設の大きさなどを調査頂きたくお願いします。
- >中山さん
ロッククライミングの設備は、小さいものであれば高さ2m、幅5m程度。
大きいものになれば、高さ20m、幅10m程度。
クライミングと言っても、上に登るだけではなく、横に這う動きもあるため、
高さより幅を稼いだ方が面白い設備になると思います。
高さを重視すると、人を吊り上げる器具やサポートする人員が必要になるため、
維持が難しくなると思います。
高さを2〜3mにして横幅を広くすれば、落ちても怪我をしにくいので管理人ナシに
開放しても大丈夫な施設になると思います。
6月24日 浅野太鼓ワンコイン体験スクール †
短期的にやっていた、ワンコインスクール(飛び入り参加OK)に行って来ました。
しかし今回最終回ToT。
7月のエクスタジアが終わってから、また再開するようなので、それに期待。
20:00〜で、1時間程度。
先生超かわいい(*´ェ`*) 笑顔超萌え。
けど、俺より筋肉ありそうでムッキムキw。
毎回簡単な曲を練習して覚えて、全員で合わせると言った感じ。
初めてでもスッと入れてやりやすかったです。
ワンコインスクールのみの常連さんもいたみたい。
自分が行った時は、6人の生徒さんがいた。
通常の教室にもいき、ワンコインにも通っている人もいる。
7月 5日 加賀ジャスコにてエクスタジアの広報
7月19日 エクスタジア
7月30日 浅野太鼓プチライブ
ライブは月1回。
- -- 中山 照章
23日と同様にいきなり演奏になったのですね。
ダンススクールと違い、同じ曲、リズムで初心者は基本を、経験者は難易度の高いものを同時にできるところがいいと感じました。
6月23日 岩城さん太鼓スクール体験入学 †
初心者の部に体験入学してきました。
女の人ばっかりで、男性超募集中との事です。
自分含め、チャンスw。
・太鼓を体験した感想
見た目よりハード!!。
腕だけでなく、全身を使う感じ。
叩いている最中に、足が攣りました。
初級の単調なリズムでも、かなり良い運動になり充実感がありました。
- -- 中山 照章
シンプルで、でも単調なリズムの中にも間の取り方が難しかったですね。右腕と左腕の感覚の違いとかももろにでましたし
とにもかくにもいい汗をかきました。
6月20日 宇野さん、森さん、岩城さん+ダンスコラボ †
- 宇野さん談
バスケ×BMXのコラボをやったことがある。
同じ土俵どうしだと、点数やスピード等の決まったルール上での勝敗になる。
(魅せる競技ではなく、効率よく点を取ることに走ることが多い???)
全く違った土俵同士の競い合いは、テクニック、面白さを駆使した魅せる戦いになる。
本来なら失敗とカウントされる場面でも、次に上手くつなぐorばれないうちにリカバリ
することで、逆に面白い展開になることもある。
・BMXについて
BMXの生まれは、1980年代、アメリカのカリフォルニアから。
最初はバイクレースだったが、お遊びでジャンプなどの技を披露するひとが現れ、
そのまま技のみを連続する方向にも派生した。
現在でも、レース、パーク、フラットラン?等の種類がある。
最近、BMX人口が増えつつある。
小松にあるマウンテンバイクコースをBMXコースに出来ないか思案中。
小松では、森前総理の「面白いことしてるやん」発言により、市を挙げて
BMXを支援しているらしい。
前総理にそう言わせた宇野さんもスゴイw。
地域にも受け入れられており、お母さんに頼まれて子供に自転車の乗り方を教えることもある。
BMXの詳しい人口は不明だけど、宇野さんブランドの自転車で年間台近く売れる。
同じ規模のショップ(工場?)が全国に社あるようなので、年間台出荷。
大体1年程度で自転車を買い換える。
年間、%BMX人口が増えると仮定すれば、千人が固定した全国のBMX人口?
超仮定だらけだけど・・・。
・スケートについて
スケートは、仕切る人がおらず、マナーが悪いイメージがある。
(ロウを塗ったり、図らずとも物を破壊したり、落書きしたり???)
ネットで適当に板を買い、自分で適当に始めてなんとなく上達できる、一人大将軍タイプ。
他人に教えを乞うなどのつながりが無いため、マナーの伝達がない。
そういったところがBMXや他のストリートカルチャーとの違い。
金沢のスケーターは世代交代があり、マナーがよくなってきている。
- 森さん
VOICE(イベント企画会社の人)
8月29日の竪町大学のイベントに和太鼓とBMXのコラボをするための打ち合わせに参じる。
自分達はその打ち合わせに侵入。
- 岩城さん
OTO SOUNDS 太鼓教室運営。 小松ドーム真横。
和太鼓奏者。
教室での和太鼓×BMXのコラボには魂を揺さぶられた。
学校を卒業してから切れてたスイッチが、一斉に入った感じ。
その後の、中山率いるダンス3人組×和太鼓のコラボも素晴らしかった。
やはり、BMX・ダンス・和太鼓、それぞれが生の演者と言うことがミソ。
録音した音楽に合わせる行動は、テンポや音楽のノリに演者が合わせるしかない。
しかし、演者、奏者ともに同一の空間にいれば、それぞれの状況を読み取って
協力して場を作ることが出来る。
今回のBMXと和太鼓はお互いのレベルがとても高かったことも相まって、
初対面から30分程度のイベント説明、実演に至っては1分程度の雰囲気相談のみで
魂の揺さぶられる完成度を誇っていた。
お互いがそれぞれの気持ちを読み取り、言葉無くても語り合っている感じ。
ただ、お互いレベルの高いプロだけあって、実演直前のお互いを牽制し合う視線はすごかった。
6月23日、太鼓教室に体験入学。
この教室に通おうと心に決めたw。
この記事書いてる最中、超筋肉痛・・・・。
- 打ち合わせ後のフリークスにて
・宇野さんのDVD
宇野さんすげー。
BMXとブレイクダンスのコラボ。
違う土俵同士、バトル出来ていた。
"魅せる"競技である以上、お互い相当なレベルが必要に感じる。
・サバゲー
サバゲーできないか?という話が出た。
一応、自分はフィールドパフォーマンスというチームに入っている。
最近幽霊だけど・・・・^^;
リアル自衛隊員もチームに数人いる。
練習場は、野田山の自衛隊の演習場を借りている。
訓練の様子によっては、塹壕が掘ってあったり、土嚢が積んであったりと
結構変化があって面白い。
石川で、年1回GWにファイアーボールと言うサバゲー全国大会がある。
安宅の防砂林を貸切でやったことがある。
どこかの山を一つ貸切でやったこともある。
最近は、自然に分解されるBB弾を使用しており、環境にはちょっと優しい?
エアガン流行当初は、BB弾による環境汚染がとても問題視されていた。
しかし、BB弾は環境にはほぼ関係なく、問題視されていなかったフロンガスが大問題だった。
現在は、フロンガスもオゾンに影響の少ないものを使用中。
さらに電動ガンの進歩により、ガスを使用しないタイプが普及している。
サバゲー人口を調べる。
- -- 中山 照章
何かと思いきやサバイバルゲームのことでしたか。
人間のエゴとは知りつつも思いっきりやってみたいです!
構想(メモ書き) †
能登半島にマリンスポーツ誘致 †
穴水周辺から能登島周囲の七尾湾は、ヨットレースが盛んに行われている。(夏季ほぼ週一で)
日本がアメリカズカップに出場していた時、極秘の実験施設が穴水に存在していた。
ヨットを通すために、能登島大橋の高さを設計時に5m高くさせた・・・(と、流体力学専門の教授に自慢されたw)
桂文珍が穴水に別荘を持っている。(自家用飛行機のライセンスを持っており、能登空港着陸第一号)
- -- 中山 照章
↑すげ〜な、というかそんな金がどこにあったか興味有り。ヨット人口調べてみます。
- -- 岩 勝彦
結構定期的に金沢港発着の便があったような・・・・?
うろ覚えなんで、ちょっと調べてみます。
富山湾の海王丸も全国的に有名です。
今は初代が退役して、海王丸二世が就航してます。
- -- 中山 照章
海王丸調べました。帆船であることと船自体が大きくないことから、神戸や横浜みたいに港と町が金沢と違って近くにあるようなところで、寄港してもらってその姿を夜景とともに楽しむみたいな感じでしか一般向けには楽しめない気がします。
穴水のヨット場に来てもらうのは盛り上げるかもしれませんね。
石川周辺の湾岸施設の強化、宣伝 †
対象:金沢港から内灘、千里浜、輪島、穴水、能登島、和倉、七尾港から富山湾にかけての沿岸
アピールポイント: †
- 天然温泉 和倉温泉や、穴水周辺の温泉
- 観光名所 軍艦島、狼煙灯台、千枚田、ハーブ園、輪島朝市、ボラ待ち櫓、恋路海岸、桜駅、のとじま水族館等
- 食事 海の幸 牡蠣、魚
- マリンスポーツ ヨット、スキューバダイビング、天然イルカ
- イベント あばれ祭り、キリコ祭りなど古い漁師町ならではの勇壮なものが多い
一押しマリンスポーツ †
何と言っても船。特にヨット。
特に内海は波が穏やかで適度な風があり、クルージングには最適。
外海でも、日本海側なので太平洋側に比べて波が穏やか。
能登半島沿岸には自由に出入りできる港が多数ある。
能登空港から最寄ハーバーまで車で10〜30分程度。
空港最寄のハーバーから和倉温泉まで行っても30分程度。
和倉温泉の真横にもハーバーアリ。
七尾湾には野生のイルカが生息しており、ヨットに乗っている時にかなりの確立で目撃できる。
のとじま水族館横に港があり、船を着岸させて海から直接水族館へ行くことができる。
ヨットで能登島1週4時間〜5時間程度。
穴水湾から富山湾までは半日程度。
穴水湾→和倉温泉までは2時間程度。
コストメリット:東京で船を持っている人が能登に拠点を移すと・・・?
東京周辺ヨットハーバーの係留費
30万〜150万/年(5m〜12m)
穴水周辺ヨットハーバーの係留費
20万〜 32万/年(7m〜12m)
- 12m艇(4級船舶で操作できる最大サイズ)では、年間118万円の係留費節約となる。
- 東京⇔能登間の往復飛行機宿付プランが3万円程度なので、単純に39回往復しても元は取れる計算になる。
- 個人がヨットに乗る回数は、シーズン4月〜10月の6ヶ月間。で、その中の週末が24回。
月1〜2回乗れば多い方で、年9回往復すると27万円/人の旅費。
仲間4人で9回往復すれば、27×9×4=108万円となり、大体トントンとなる。
プラン1:ガッツリ富山往復
10:15 羽田空港発
11:35 能登空港着
12:00 コンビニで買い物を済ませ、ヨットハーバー着
12:30 出艇準備をすませ、海へGO!
〜検討中〜
プラン2:ゆったり和倉温泉
プラン3:ゆったり水族館
プラン4:ゆったり牡蠣+能登島1週
羽田からの往復、宿付プランで一人3万円程度
ソーラー&人力ボート大会 †
学生の頃出場していた大会です。
自作したソーラーボート、人力ボートを各人持ち寄って、レースをします。
毎年静岡で開催されていたレースでは、全国の大学や企業が参加していました。
企業部門では、楽器メーカーのローランドも出場しています。
最近は予算不足で大会の規模も小さくなってきましたが・・・・。
この大会を、内灘周辺で開催できないかと思っています。
あわよくば、金沢工業大学と連携して。
もし開催できるなら、自分も選手として出場するつもりです。
http://www.maris.or.jp/SH/whatsSH.htm
http://homepage3.nifty.com/jsha/
鉄分を利用した海産資源の回復 †
- 日本周辺の海域には、鉄分が不足している。
- 水中の鉄分濃度と、生物の数は何らかの関係がある。
- 戦時中、海戦が多かった所(船がたくさん沈んでいる所)は、漁獲量が多い。
- 関西国際空港周辺で、漁獲量が増えてきている(地盤補強として、数百トンの鉄板が沈められている)
- 既に、鉄粉と竹炭を混ぜて鉄粉団子を作って川や海に撒く活動をしている人がいる。
- 川に撒いた場合は、魚が増え、それを狙う鳥まで数がふえているという報告あり。
http://www.fmy.co.jp/blog/mouvement.php?itemid=6944
http://www.shinetsu.co.jp/j/break/interview-32.shtml
引きこもりを活用したビジネス †
中村文昭からの影響。
引きこもりを無理矢理外の世界に出そうとするから失敗する。
引きこもりは、引きこもっているだけで能力はある。
引きこもりは、引きこもったまま出来る仕事をして、そこで自信をつけていける。
自分に自信が持てるようになれば、自然と引きこもらなくなる。
株投資のような無形の物で金を作り出すのはあまり好きではないので、
デザイン、プログラミング、内職のようなもので仕事をしてもらう。
・・・・石川の引きこもり人口ってそんなにいないかな?
加賀野菜の水耕栽培施設 †
〜検討中〜
お勧め †
中村文昭~ †
この人のスピーチは面白い!
スピーチの中に出てくるテンツクマン含め、色々と物の考え方が参考になります。
・・・・自分は、自分の前にあるコップから、水がナミナミと溢れる様子を見たいですw。
そのうち、JapanScheme主催でこの人の講演会を開催したいと思っています。
小さい頃から人懐っこかった割には中学後半からグレはじめ、ヤンキーの仲間入り。
目的無く上京し、散策のつもりで乗ったブレーキの壊れた自転車で運悪く防衛庁突入!
バイト先の居酒屋で師匠に出会い、影響されて今は飲食店をいくつも抱えるオーナー。
そんな中村文昭の公演を是非是非下記からダウンロードして聴いてみてください。
後輩の会社で行われた講演会の録音テープです。
講演会第一部
http://japan-scheme.komusou.com/file/nakamurafumiaki1.mp3
講演会第二部
http://japan-scheme.komusou.com/file/nakamurafumiaki2.mp3
- -- 中山 照章
↑下記忌野清志郎の記事です。
同じことや
そう言えば以前、何かのインタビューで清志郎が「思ったことがあればすぐにやる。できない理由を探さず、やるなら思いきりやる」といったことを語っていた。できない理由を探さない。これには僕も深く感銘を受けた。大人になって博識になればなるほど、我々は無意識のうちにできない理由、つまり言い訳や屁理屈を探してしまう。そうやって斜に構えている人がいかに多いことか。影響の雪だるまは真っ直ぐ転がさないと綺麗な円形にならない。斜に構えていると、「影響力」は実をなさないのだ。
マイデータ †
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